日本舞踊家・尾上菊之丞と狂言師・茂山逸平が2009年より主宰する「逸青会」。今回は、京都・金剛能楽堂での特別公演をご鑑賞いただきます。日本舞踊と狂言、それぞれの古典作品を楽しんだあとは、坂口理子氏脚本の新作『おりがみ』を。師匠の指示に従い、目的も知らされぬまま折り紙を作り続ける二人の男を描く、逸青会ならではの物語世界。伝統芸能の魅力と、その新たな可能性にご注目ください。。
公演前には、江戸中期の儒者・皆川淇園ゆかりの有斐斎弘道館へ。茶懐石で知られる「三友居」の昼食をいただき、館内を見学します。徒歩で金剛能楽堂へ移動し、舞台を鑑賞。終演後には、お二人を囲んでアフタートークを開催し、作品への思いや創作の舞台裏を伺います。トークの締めくくりには、記念撮影も予定しています。
京都の趣と伝統芸能を心ゆくまで味わう、特別なひとときをお楽しみください。
(当日のスケジュール)
12:30 集合・昼食(有斐斎弘道館)
13:30 館内見学
14:00 弘道館出発、金剛能楽堂へ(徒歩約6分)
15:00 鑑賞
17:30 アフタートーク&記念撮影
18:30 終了・解散
集合・昼食場所:【有斐斎弘道館】
江戸中期の儒者・皆川淇園が創立した学問所に由来する文化施設。淇園が創始した「開物学」は物事の本質や道理を明らかにする学問。現在は、茶道や和菓子など京都の伝統文化を学び、体験する場として活用されている。