《7/19》日本で唯一のネオバロック様式の宮殿建築「迎賓館赤坂離宮」を知る
東京の建築と町並みの歴史をたどるシリーズ

講座番号:240719

明治42年にもともとは東宮御所として建設され、現在は迎賓施設として 外国からの賓客をお迎えする場所となっているのが「迎賓館赤坂離宮」です。 日本では唯一のネオ・バロック様式による宮殿建築物で、 鉄骨補強れんが造りの表面に花崗岩を石張りした地上2階、地下1階の建物です。 当時欧米で主流となっていたネオ・バロック建築を、東宮御所にふさわしい建造物として 日本人だけで造ることを目標としたため、 建築にあたっては、明治時代の洋風建築をリードした英国人ジョサイア・コンドルの 直弟子片山東熊の総指揮の下、著名な学者、芸術家、技術者等が総動員されました。 この講座では、片山東熊が当時の欧米から何を学び、何を参考にして この建築に挑んだのかを気鋭の建築史家松本裕介氏が解説いたします。 迎賓館赤坂離宮の世界中の建築の中における位置づけ、 そして世界の宮殿建築の中での位置づけが分かります。 【会場】セブンアカデミー6階(市ヶ谷) ※教室での講義です。外歩きはありません。 【新型コロナウィルス対応に関するご注意事項】 @ご来場前にはお客様ご自身による体調チェックをお願いします。 Aご自身やご家族に発熱や咳などの症状がある場合は、ご来場をお控えくださいますようお願いします。 Bマスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねることといたします。
期間2024/07/19(金)
曜日・時間指定金曜日 14:00〜16:00
回数1回
残席状況
途中受講不可
見学不可
持ち物筆記用具
備考会場:セブンアカデミー(市ヶ谷)
その他資料      
講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2024/07/19(金) 14:00〜16:00

【講師紹介】
松本裕介
東京大学工学系研究科建築学専攻博士課程。日本建築史を10年間研究。その後、日建設計、アトリエ系建築設計事務所を経て、独立。住宅・医療施設などの設計を行っている。現在、杉並区や江東区などで建築史講座講師をつとめる。また趣味として20年以上つづけてきた街歩きの経験を生かし、市民対象の歴史的建造物散策・史跡散策グループを主催。趣味は美術鑑賞、茶道、古文書解読など。
料金区分受講料
一般会員 4,400円