《1/14》満席 五島美術館茶会@9:40〜10:50

講座番号:240114

五島美術館は、東急グループの礎を築いた五島慶太の構想によるもので、庭園内にある茶室「古経楼」と「冨士見亭」は、ともに国の登録有形文化財です。新年の初めに個性豊かな二人の茶人による茶会を開催します。趣の異なる空間で玉露と抹茶をお楽しみください。また、待合では、目黒氏による、茶花の展示がございます。当日は五島美術館の展覧会「茶道具取合せ展」もあわせてご覧いただけます。 @9:40-10:50 ⇒ 現在のお申込み A11:05-12:15 ⇒ https://academy.sekaibunka.com/sebun/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4582157#program-shosai-table B12:30-13:40 ⇒ https://academy.sekaibunka.com/sebun/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4582159#program-shosai-table C14:00-15:10 ⇒ https://academy.sekaibunka.com/sebun/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4582162#program-shosai-table ========== 館蔵「茶道具取合せ展」 期間:2023年12月13日(水)〜2024年2月12日(月・振休) 休館日:毎月曜(1月8日・2月12日は開館)、12月25日(月)〜1月4日(木)、1月9日(火) 料金:一般1100円 ========== 会場:五島美術館 (アクセス)東急・大井町線(各駅停車)「上野毛(かみのげ)駅」下車徒歩5分 (住所)〒158-8510 東京都世田谷区上野毛3-9-25 https://www.gotoh-museum.or.jp 案内状:10日前に郵送で発送します お願い:椅子席をご希望の方は事前に事務局までご連絡ください。 《よくあるご質問》 複数でお申込みされる場合について ⇒ウェブ申し込みは1名までとなります。ホームページから「お問い合わせフォーム」、もしくはお電話にてお申し込みください。「お問い合わせフォーム」の場合、事務局からの返信をもって、お席を確約します。営業時間外は、営業日からの対応となりますので、残席が少ない場合はあらかじめご了承の上、お申し込みください。 ・代表者のお名前、ご住所、電話番号、メールアドレス(ご登録済みの方はお名前のみで結構です) ・お連れ様のお名前(漢字)と人数 ・椅子の有無 ■電話番号 03-6697-0771(平日10時から17時) ■お問い合わせフォーム https://www3.sekaibunka.com/question/form.cgi?to_code=60 【新型コロナウィルス対応に関するご注意事項】 @ご来場前にはお客様ご自身による体調チェックをお願いします。 Aご自身やご家族に発熱や咳などの症状がある場合は、ご来場をお控えくださいますようお願いします。 Bマスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねることといたします。
期間2024/01/14(日)
曜日・時間指定日曜日 09:40〜10:50
回数1回
残席状況満席
途中受講不可
見学不可
持ち物懐紙、黒文字、洋服の方は白靴下
備考案内状は開催日10日前(年内予定)に郵送予定です。椅子席ご希望の方は申し込み時にお伝えください。
その他資料      
講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2024/01/14(日) 09:40〜10:50 @

【講師紹介】
蓮江 倖園
1954年生まれ。東洋英和女学院短期大学英文科卒業。18歳から裏千家東京家元道場にて十五世家元・鵬雲斎に師事。結婚、出産を機に一時中断するも、35歳より煎茶道に入門。
48歳で煎茶道方円流にて指導、54歳より東京東支部長を務める。自宅教室や支部での指導に加え、国内外で煎茶や日本文化の魅力を伝えるために尽力している。
目黒公久
1987年生まれ。10歳から茶道をはじめ、京都で研鑽を積む。2011年広尾・西麻布で教室を主宰。心身運用法による独特の茶道指導法を確立する。また、食や茶道の多角的歴史講座も人気を博し、各地で講義を開催する。格言はそれぞれが輝く星に。次の世代の光になる。
料金区分受講料
一般会員 14,000円