「百貨店」について3回シリーズで行います。
百貨店は買物をする場所だけでなく、文化を発信し町のシンボルとして、発展してきました。
また、なかにはその建物が文化財として価値を有する百貨店もあります。
気鋭の建築史家松本裕介氏がスライドと資料を使って詳しく解説します。
第3回目は1904年に三越が「デパートメントストア宣言」をして、日本最初の百貨店となった以降を日本橋の町並みの変遷とともに取り上げます。
【会場】セブンアカデミー6階(市ヶ谷)
※教室での講義です。外歩きはありません。
【新型コロナウィルス対応に関するご注意事項】
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