「百貨店」について3回シリーズで行います。
百貨店は買物をする場所だけでなく、文化を発信し町のシンボルとして、発展してきました。
また、なかにはその建物が文化財として価値を有する百貨店もあります。
気鋭の建築史家松本裕介氏がスライドと資料を使って詳しく解説します。
第1回目は伊勢丹を中心に三越、島屋、ほてい屋、京王、小田急、西武と新宿の発展を支えた百貨店の盛衰記です。
【会場】セブンアカデミー6階(市ヶ谷)
※教室での講義です。外歩きはありません。
【新型コロナウィルス対応に関するご注意事項】
@ご来場前にはお客様ご自身による体調チェックをお願いします。
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Bマスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねることといたします。