《11/15》建築と町並みの歴史を歩く–神宮外苑–

講座番号:241115

明治神宮外苑は、明治神宮の外苑として大正15年に創建され聖徳記念絵画館を中心に神宮球場をはじめ、スポーツ施設と四季折々の自然を満喫することができる人気のスポットです。再開発をめぐって見直しが求められるなど注目の場所でもあります。都心の街なかで、普段見過ごしてしまいがちな建築物を建築史家の松本裕介さんの案内で、神宮外苑とその周辺を2時間半散策します。 集合場所:1週間前に、案内状をメールで送ります。 ※メールアドレスのない方、お使いにならない方へは郵送します。 【お申し込み時のご注意事項】 ・受講料(教材費含む)のご入金後はキャンセルができません。 ・ご入金に関するお控えは終了時まで各自で保管ください。 【新型コロナウィルス対応に関するご注意事項】 @ご来場前にはお客様ご自身による体調チェックをお願いします。 Aご自身やご家族に発熱や咳などの症状がある場合は、ご来場をお控えくださいますようお願いします。 Bマスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねることといたします。
期間2024/11/15(金)
曜日・時間指定金曜日 13:00〜15:30
回数1回
残席状況
途中受講不可
見学不可
持ち物
備考開催日の1週間前に、案内状をメールで送ります。 ※メールアドレスのない方、お使いにならない方へは郵送します。
その他資料      
講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2024/11/15(金) 13:00〜15:30 外講座

【講師紹介】
松本裕介
東京大学工学系研究科建築学専攻博士課程。日本建築史を10年間研究。その後、日建設計、アトリエ系建築設計事務所を経て、独立。住宅・医療施設などの設計を行っている。現在、杉並区や江東区などで建築史講座講師をつとめる。また趣味として20年以上つづけてきた街歩きの経験を生かし、市民対象の歴史的建造物散策・史跡散策グループを主催。趣味は美術鑑賞、茶道、古文書解読など。
料金区分受講料
一般会員 6,160円