《9/26》昭和初期の国際観光ホテル、その誕生と建築の魅力を学ぶ

講座番号:250926

日本の国際観光ホテルは、戦後の高度経済成長期に海外からの観光客などの増加に伴って、国際交流と文化理解を促進する目的で建設されました。日本と西洋を融合させた独自のデザインとその特徴を、時代背景とともにスライドを使って詳しく解説します。 会場:セブンアカデミー(市ヶ谷) 【お申し込み時のご注意事項】 ・受講料(教材費含む)のご入金後はキャンセルができません。 【新型コロナウィルス対応に関するご注意事項】 @ご来場前にはお客様ご自身による体調チェックをお願いします。 Aご自身やご家族に発熱や咳などの症状がある場合は、ご来場をお控えくださいますようお願いします。 Bマスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねることといたします。
期間2025/09/26(金)
曜日・時間指定金曜日 14:00〜16:00
回数1回
残席状況
途中受講不可
見学不可
持ち物
備考
その他資料      
講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2025/09/26(金) 14:00〜16:00

【講師紹介】
松本裕介
東京大学工学系研究科建築学専攻博士課程。日本建築史を10年間研究。その後、日建設計、アトリエ系建築設計事務所を経て、独立。住宅・医療施設などの設計を行っている。現在、杉並区や江東区などで建築史講座講師をつとめる。また趣味として20年以上つづけてきた街歩きの経験を生かし、市民対象の歴史的建造物散策・史跡散策グループを主催。趣味は美術鑑賞、茶道、古文書解読など。
料金区分受講料
一般 5,500円