《11/24》2025年を占う開運招福術!セット(単発もあります)

講座番号:241124

受付開始日 2024年10月1日(火)10時から @運気が向いてくる、新しい年の迎え方 時間:11:00〜12:00 講師:水谷 智賢(伊豆山神社 神職) 年末から年始への暮らし方について伊豆山神社神職に学びます。 神棚の祀り方、しめ飾りや門松など歳神様を迎える準備や、初詣の仕方など、 新しい年に運気が向くよう神職から正しい知識を学びます。 古くから伝えられている神社・神様にまつわる習慣を取り入れることで、 願いと祈りの力を借りながら、良い年を目指していきませんか。 ※ご希望の方には、水谷講師による2025年のあなたの運勢を鑑定する個人鑑定シートをお渡しします。 当日講座内にてご記入いただき、結果は後日郵送いたします。 生年月日、生まれた時間などメモしていらしてください。 A2025年終焉から序章を迎える「9」の年 時間:13:10〜14:10 講師:ともこ(数秘研究家) カバラの9年周期で区切りとなる社会サイクル「9」の年。ひとつの時代が終わりを告げ、新たな時代の足音が聞こえてくる2025年(令和7年)。過去の「9」の年の考察を加えながら、2025年から2026年までの流れを見据えて、開運の鍵となる意識改革についてお話します。数秘LIFE®個人鑑定書付き B令和7年「乙巳」の幸せ運勢 時間:14:50〜15:50 講師:杉本蘭華(協同組合易道事業連盟理事長)、凉 茉衣華(協同組合易道事業連盟理事) 四柱推命は、生年月日時に干支を4つ配列させて、さまざまな関係作用を読み解いていきます。この講座では各個人が来年どのような年になるのか「自分の星」に置き換えて運勢を見ていきます。現状に満足せず、さらにチャンスとなる運気を知りましょう。 単発をお申込みの方はこちらへ @運気が向いてくる、新しい年の迎え方 https://academy.sekaibunka.com/sebun/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7393319#program-shosai-table A2025年終焉から序章を迎える「9」の年 時間:13:10〜14:10 講師:ともこ(数秘研究家・ライフコーチ) https://academy.sekaibunka.com/sebun/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7393321#program-shosai-table B令和7年「乙巳」の幸せ運勢 時間:14:50〜15:50 講師:杉本 蘭華(協同組合易道事業連盟理事長)、凉 茉衣華(協同組合易道事業連盟理事) https://academy.sekaibunka.com/sebun/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7393320#program-shosai-table 【お申し込み時のご注意事項】 ・受講料(教材費含む)のご入金後はキャンセルができません。 ・ご入金に関するお控えは保管し、当日お持ちください。 ・講座に関するご案内状の郵送はございません。会場までのアクセスはセブンアカデミーHPなどでご確認ください。
期間2024/11/24(日)
曜日・時間指定日曜日 11:00〜15:50
回数1回
残席状況
途中受講不可
見学不可
持ち物
備考3セミナーのセットとなります 会場:セブンアカデミー(市ヶ谷)
その他資料      
講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2024/11/24(日) 11:00〜15:50

【講師紹介】
杉本蘭華
四柱推命の大家・阿部泰山氏、気学の創始者・園田真次郎氏に師事した 故・杉本巖(大阪芸術大学短大部助教授)を父に持ち幼い頃から四柱推命、家相、気学の指導を受け、占術の世界に育つ。
手相、人相、易は、(一社)日本占術協会 名誉会長・浅野八郎氏の紹介で故大熊茅揚師のもと学ぶ。30年以上の鑑定歴を誇る実力派で、プロの占術家を育成する実践的なスクールを開講し、高い評価を得る。
水谷 智賢
現役神職 寒川神社へ奉職四十年ののち、検見川神社を経て、伊豆山神社へ。
八方除けの御神徳を学び、風水・四柱推命・占星術・易学等を研究。神職の禊等錬成行事指導員。氣を扱える数少ない神職。
ともこ
数秘研究家・ライフコーチ。カバラ数秘術をベースにコミュニケーションからの視点を取り入れ、数秘の智慧を人生に生かす「数秘LIFE®(SuhiLife)」を完成。
様々なテーマでコーチングを行っている実績と、本質数3の明るく楽しい人柄で、国内外に多くのクライアントと生徒を持つ。新たな一歩となるアドバイスを希望する人が後を絶たない人気講師。現在『家庭画報』で毎月「日本の聖地を訪ねて」のコラムを連載中。
料金区分受講料
会員・一般 13,200円